デザインの転換点

失うは、無意識で勝とうとしている頭の癖と心では失おうとしている情を見つけ出せた。
これで自分が心でしたかったことと、頭で癖づいてる矛盾の現象として自分で書いては消してを繰り返してきたWebサイトがまさにそれだと振り返った。

記事を書いて、広告を張りアフィリエイトをして収入を得ようとしていたことは、頭の癖で無意識に勝とうとしていた。
その現象として、SEO対策や広告をどこに貼るか等のことが大事だと思えていた。
しかし、結果としてサイトのデザインは汚くなっていくことに嫌悪感を抱いていた。

わざわざ広告を挟んで、せっかく綺麗にできているサイトのデザインを崩していくのは気持ちが悪かった。汚い、美しくなかった。

SEOだ、文章法だ、記事の書き方だと技法ばかりに目が行って肝心の何が書きたいか?
それは自分の知っていることを”教える”ことだ。

書いてみるとなぜか書けなくて、気づけば手が離れて時間が経っていた。

頭で考えて勝とうとする癖と、心でこうしたいと感じるものが矛盾していた。
心では渡したかった、失いたかった、負けたかったのに、頭では欲しい欲しいばかりで、2つの方向性が一致することがなかった。

本当に報いなく失うことをするならSEOも広告も不要で、サイトのデザインだって崩す必要はない。
これがわたしにとってのデザインの転換点だと確信した。

想いはこうやって形になるんだなと、改めて感じさせる気付きになった。